やはり、来る人来る人に
同じ対応をしていると
自分が疲れてしまいます。
自分にとって必要のない
人間関係を切っていくことで
体についていた
足かせが取れたように
本当に身が軽くなりましたね。

人間関係に使う労力が減って
ストレスもなくなっていったし
何より自由な時間が増えましたね。
好きな人とだけ時間を過ごそう。
逆に
その必要のない人間関係に
使っていた労力って言うのを
価値観の合う人や
一緒にいて居心地がいい人と
一緒にいる時間に使ったりとか
自分のやりたいことを
するために使ったりして下さい。

もう一度、言いますね。
人間関係は選んでもいいんですよ。
みんなから
好かれようとしなくていいんだって
自分の中に
許可してあげるっていう感覚のほうが
よっぽど大事でしたね。
今までは
無理して付きあわなきゃいけない。
っていうことを
自分の中で
頑張って苦手な人と
関わらなくてもいいんだよって
言ってあげられたっていうのは
結構、精神的に
楽になりましたね。
そうすることで
無理していた人間関係とか
なくなっていったので
付き合いたい人とだけ付き合う。
それが
自分にとっても周りにとっても
両方にとって
良い状態なんだなって思います。
HSS型HSPは「 量より質 」
そしてもう一つ
これはそもそもの話に
なってしまうんですが
僕も含めてHSS型HSPの
繊細な人って言うのは・・
あまり人と関わらない
ほうが良いんですよね。

だからといって
もうこれから誰とも関わらずに
一人孤独にならないといけない。
ってことでは
もちろん無くてですね。
生きていれば
人と関わらなければいけない時
ってたくさんあると思うので
そんな極端なことを
言うつもりは全然ないのですが
一つ意識して欲しいこと
があるんですよね。
それが
HSS型HSPの人って人間関係を
量より質で選んだほうが良い。
ってことです。

もっと言えば・・
関わる人数は多いけど、関係は浅い。
そんな付き合いよりかは
「 人数は少ないけど、関係は深い。 」
そんな付き合いを
目指していくべきなんですね。
人と関わって
コミュニケーションを取るって
全然悪いことではないんですが
僕も含めて、HSS型HSPの人って
やりすぎてしまうと逆効果です。

なぜかって言うと
先ほどの冒頭にも
お伝えしましたが
HSS型HSPの人は
相手の感情に敏感に反応します。
関わる人やその環境によって
大きく影響を受けやすくて
相手が放った何気ない言葉に
とても傷つくことがあります。

だから
周りの人間で
攻撃的な人が多くなってしまうと
その感情をそのまま受け取るので
ストレスで落ち込んでしまうことも
やっぱり多くなってしまうんですね。
良い人間関係と癒しを・・
逆に
その特徴を利用して
価値観の合う人や
一緒にいて居心地のいい人と
関わりをもっていけば
救われることも多いです。

なので
苦手な人からはどんどん離れて
一緒にいたい人とだけ付き合う
苦手な人、好きな人も
平等に接するのではなくて
自分にとって関わるべき
必要な存在の人とだけ付き合う。
そしてこれからは
そうゆう人たち一人ひとりと
もっとより深い信頼関係を
築いていってほしいんです。

でも
どれだけ良い人でも
相手も人間ですよね。
時には
喧嘩することもあると思います。
そんな
落ち込んでしまったときは
まず
自分を癒してあげてください。

落ち込んでしまった後がポイントで
多くの方は
自分を癒すっていう行動をしません。
好奇心の部分は
人と関わることで満たすのに
落ち込んだ時の
感情はそのまま
やっぱり自分はダメなんだと
思ってる状態のままなんです。

HSS型HSPという
繊細さと刺激を求める
気質を持っているからこそ
その両方を
ケアすることが必要なんです。
人間関係のトラブルを
抱えすぎた時の対策としては・・
とにかくしっかりと
落ち込んだ自分を癒すことです。

例えば
好きな映画を見るとか
甘いものを食べるとか
何でもいいんですね。
僕はよく散歩しますよ!

なのでまずは
落ち着ける環境をつくって
自分自身の心と向き合って
自分を癒す
時間を作ってあげてくださいね!
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